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2009.1.15 東京オートサロン2009 in 幕張メッセ 1月9日・10日・11日
オートサロンは毎年1月に東京、名古屋、大阪、福岡と4大都市で行われるアフターパーツ等のイベントで毎年多くの来場者が訪れます。
ニッポンの主産業でもある自動車業界は昨年末からの世界同時恐慌の影響により寒い時代を迎えておりますが、アフターパーツ業界はその恐慌にもめげず新しい切り口で演出をしておりました。
まず目を引いたのは、中古車ベースを材料にアフターパーツでのレストレーションや改造したショーカーが多い事でした。
こちらの画像はスカイラインのケンメリですがとても30年以上前のクルマとは思えないように現代のパーツとオリジナルパーツを上手に組み合わせまとめてありました。
こちらはハコスカですが、今までオートサロンで見てきた見せ方とは違い斬新であった!
どう見ても普通の人から見ればスクラップですが・・・マニアから見ればお宝!?
ボディーの鉄板が腐っている部分はカットされ、新たなパネルが製作され取り付けてありました。
実にわかりやすい説明、幅広い年齢層に注目されていました。
こちらはマフラーメーカーのフジツボさんのブース。天井から吊り下げるなんて粋な演出、シンプルで判り易い感じ。
無駄なスペースも無くキャンギャルも露出。
加速騒音に対応出来る商品を準備中との事。
2011年の法改正に向け開発中とか?
一体アフターマフラーメーカーが将来何社残るのでしょうか?
少し寂しい気もしますが・・・
こちらはカローラーアクシオ GT300仕様ワイド&ローフォルムでカッコイイですが!
カローラーアクシオN2仕様もWTCC風で良いですが?
やはり今からはTOYOTAもエコカーに力を入れたいのでしょう? 
総メタル仕様のIQのショーカーが展示してありました。
悲しそうに展示してあったHONDA RA108。
ホンダが世界のモータースポーツシーンで活躍する事は今後ないのでしょうか?
時期NSXの量産中止や、将来的にはGTレースからの撤退の噂まで様々ですが、時代そのものがモーターレースとかけ離れているのでしょうか?
さびしい気もしますが・・・今後に期待したいところです。
インポートオートサロンも併催されていましたが、本会場との距離も離れていて移動はNG。
展示内容はGOODでした。
グランデプントのアバルト仕様が展示してありましたよ!
しかし、スーパーカーは時代に関係なく地道に販売台数は伸びてるし、よくわかりませんな〜。
いずれにせよ若者のくるま離れは確かな様子で来場者の年齢層が高いのも事実ですが、外国人の方も多く見うけられ国際見本市という感じ。
ステータスシンボルであった車への魅力は何処へいってしまったのでしょうか?
市場や生活そのものがWEBを含め大きく変化してきたのも事実ですが、商品を提供する側も市場が要求している品物を生み出せなくなっているのも事実。
これからの時代もっと感性を磨き、市場の要求度合いに合わせ進化できる企業にのみ市場に受け入れられ存続できるのではないかと強く感じました。
これからはどんな車社会が来るのか?楽しみです。
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